ゲーム「クレヨンしんちゃん」では、しんのすけを消していく恐ろしいひろしが!?

「よくきけよ」というのも怖い…。
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 上のツイートがTwitter上で拡散されている。

 スーパーファミコンゲーム「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児」でのルール説明画面で、父親である野原ひろしが「失敗するとしんのすけの残りの人数が減るんだ」と恐ろしい一言を発する。

 おちゃらけながらも、子どもや家族を思う父親であるため、そのギャップがすごい…。

 あなたも、原作とゲームでキャラクターの違う人物を見つけたら、ツイートしてみては?