楽譜の記号がややこしすぎると話題に

どこが違うの…?
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 上のツイートがTwitter上で拡散している。

 ♯と♭は音の高さを半音分だけ上下させるときに使う記号だが、それよりも細かく音の高さを変えるための記号が、実はたくさんあるという。

 Twitter上では、あまりの記号の細かさにやってられない、開き直って演奏しないという反応が現れた。

 音楽を奥深く知ると、どんどんと難しい世界になっていくようだ…。

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