世の中♯と♭だけだと思ったら大間違いやで http://t.co/465bVxjtIL
— Juhta(ゆーた) (@oboephilia) 2013年6月17日
上のツイートがTwitter上で拡散している。
♯と♭は音の高さを半音分だけ上下させるときに使う記号だが、それよりも細かく音の高さを変えるための記号が、実はたくさんあるという。
もうやだ投げたいRT @oboephilia: 世の中♯と♭だけだと思ったら大間違いやで http://t.co/rWxZ8088yW
— ネピア (@kebukagani0224) 2013年6月18日
吹部の楽譜に8分音のやつあった。でもやんない。 @oboephilia 世の中♯と♭だけだと思ったら大間違いやで http://t.co/wlIjX0CtsN
— TRMOLO(トレモロ)@マジレタス団 (@trmolop0123456) 2013年6月18日
Twitter上では、あまりの記号の細かさにやってられない、開き直って演奏しないという反応が現れた。
音楽を奥深く知ると、どんどんと難しい世界になっていくようだ…。