関西弁のうどんが自分で出前にいく絵本…!?

どこまで行ったんだろう…。
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 変わったストーリーの絵本が、Twitter上で話題になっている。

 うどんが自分で出前に行くというもの。

 投稿された写真は、川を前にしたうどんが「わたるしかないやろ」と関西弁で覚悟を決めているところ。

 たこのように伸びた麺で、箸を杖代わりに使っているようだ。

 うどんの上にさまざまな具材がのっているが、めざしは海が恋しくて麺つゆに浸っているのだそうだ。

 岡田よしたか氏の作品で、タイトルは「うどんのうーやん」

 ほかにも「ちくわのわーさん」「こんぶのぶーさん」などのシリーズもある。

 大人でも楽しめそうなので、気になる方は購入して読んでみては?