Twitter上で「共産主婦 東側諸国のレトロ家庭用品と女性たちの一日」(社会評論社)という新刊が話題を集めている。
私も手に入れましたよ!凄くしびれます( ;´Д`) RT @russiantoylover: TLに流れてくる『共産主婦』を見て、いいなーまだ届くの先なんだろうなあ、と思ってたら今日届いた!やっほう!やっほう!
http://t.co/nYkYOeVSET
— 捻り鉢巻 (@buttercupcup) 2014年3月20日
本書は、東ドイツやソ連、ポーランド、チェコスロなどの旧共産圏に住む主婦が送っていた生活を当時の雑貨やドールを用いて、豊富なカラー写真で再現したものだ。
「共産主婦」昨日購入できました。オールカラーの雑貨写真集としても眼福だし、当時の生活を垣間見ることができる貴重な本。類書がなかなかないですよね。カラーで見ると自分がイメージしていた「あの時代のあの国」とは少し違って見えました。あぁ、東欧雑貨きゅんきゅん!
— はとこ🛋 (@Q9coo) 2014年3月20日
こちらも『共産主婦』に掲載されているグッドデザイン、東ドイツColditz社のカップ&ソーサー。うちの店内の片隅に埋れてます… http://t.co/5JlKmvvxdY
— 雑貨屋 Mitte/Gallery Mitteplatz (@ZakkaMitte) 2014年3月19日
バレてる……( ・◇・)
『共産主婦』帯(うら)。 http://t.co/W3IHt3BPKv
— 雪春 (@ykhr_piyo) 2014年3月19日
イスクラ著『共産主婦』再入荷しました。といっても、バックオーダー分があるため、在庫は6冊ぐらいです(画像は東ドイツデデロン服の主婦カード) http://t.co/yUAuwsQjfX
— 雑貨屋 Mitte/Gallery Mitteplatz (@ZakkaMitte) 2014年3月19日
著者は2011年に尼崎で、東ドイツの住空間をイメージしたギャラリー「DDR Planet Japan」をオープンしたことでも知られるイスクラ氏。
買うための行列ができたり、すでに品切れや品薄になる店も出てきたりと超人気本のため、見かけたら速やかに手に入れておきたい。