「ポップンミュージック」が介護施設で、リハビリに活用されているらしい
音楽アーケードゲーム「pop'n music(ポップンミュージック)」。それが意外な場所で活用されていると話題になっている。
介護施設なのにポップンの筐体あるんだけど何で…? http://t.co/b7XC8vzb1d
— ラーメン食べたいbot (@_sprn_) 2014年8月13日
俺「なんで介護施設なのにポップンが置いてあるんですか?」
60歳ぐらいの職員「んあ?あぁ、『ぽっぷん』っていうのこれ?これねぇ〜音聞いて画面見て手で叩いて、っていいリハビリになるのよ〜」
俺「ほへー」
リハビリに使うらしい http://t.co/DUboP3d0NP
— ラーメン食べたいbot (@_sprn_) 2014年8月13日
その場所とは介護施設。なんでもリハビリとして活用されているんだとか。
@_sprn_ @weekly_utaran わにわにパニック(モグラ叩き)とか、リハビリに良いらしい。あと10年すると、ゲーセンはリハビリセンターになるかもw
— としのP (@toshi_noP) 2014年8月13日
@_sprn_ @janome0228 太鼓の達人置いてある所もありますよ。ご年配方にも受け入れられやすく、お孫さんとも遊べると好評だそうです。
— たびー (@tabi_8585) 2014年8月13日
そのほかにも「モグラ叩き」や「太鼓の達人」などを置いている施設もあるようだ。
意外なところで活用されていた音ゲー。知らなかった人も多いのでは?