コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催し、日経BP社が共催する国内最大規模のゲーム展示会「東京ゲームショウ2014」が、本日9月18日から21日までの4日間、千葉の幕張メッセにて開催されている。
今年は32の国と地域から、過去最多の421企業・団体が出展しているが、ひときわ話題になっているブースがある。
東京ゲームショウ来てるんだけど、お姉チャンバラの試遊台アタマおかしい(誉め言葉) http://t.co/KeRXXpF8g8
— ジェット・リョー (@ikazombie) 2014年9月18日
こちらはPS4のゲーム「お姉チャンバラZ2」ブース。なんと主人公「神楽」の胸の中に頭を突っ込んでプレイするスタイルだ。
お姉チャンバラの試遊台わろたw http://t.co/ia9nHCEpgh
— ねこさん(とり) (@0tasaka) 2014年9月18日
胸のところに顔突っ込んでデモみるお姉チャンバラまじカオス http://t.co/BijZyFXsMJ
— HIROTA MinoruX (@kawauso3) 2014年9月18日
この斬新なスタイルを目撃した人たちからは、続々と驚きの声が上がった。
ちなみに一応フォローしておくと、先ほどのお姉チャンバラはZ区分(18歳以上対象ゲーム)なので、小さなお子様たちがゲーム画面を見れないようにという教育的配慮のためにああいう試遊台になってるようです。配慮の結果ですね。ええ。
— ジェット・リョー (@ikazombie) 2014年9月18日
しかし、これは18歳以上対象ゲームのため、小さいお子様に見られないようにするための配慮だったそう。
子どもから大人まで楽しめる同展。一般公開は、9月20日と21日の2日間。興味がある人は、ぜひ遊びにいかれてはどうだろう。