禅僧になり、美しい枯山水を作った者が勝ち…日本庭園ゲーム「枯山水」が話題に
画のインパクトが…
11月16日に東京ビッグサイトで開催されたテーブルゲームイベント「ゲームマーケット」。
Twitterでは現在、このイベントで販売された”あるボードゲーム”が話題になっている。
きょう買ったゲーム「枯山水」。プレイヤーは禅僧となり、最も美しい枯山水を造ることを目指す。コンセプトが渋い。パッケージも渋い。 http://t.co/yFCys0CcX1
— 森久保 (@morikubo) 2014年11月16日
その名も「枯山水」。投稿者によると、プレイヤーが禅僧となり、最も美しい枯山水を作った者が勝つゲームとのこと。
「枯山水」の庭園ボード。15枚の砂紋札と、その上に石を設置して、得点の高い枯山水を目指す。手塗りの石がリアル。 http://t.co/k1RM1W6CRB
— 森久保 (@morikubo) 2014年11月16日
パッケージに描かれたおじいさんのインパクトが強いが、内容物もなかなか凝っている。
気になるルールは公式サイトに掲載しているので、興味を持った人はチェックしてみてはどうだろうか。