愚痴ツイートが多い人は現実世界に相談相手がいないから? 推測とそれに対する反応
リアルでは普通の人なのに、Twitter上では愚痴ばかり…。そんな人は、身近に愚痴を話せる人がいないだけなのでは? という推測が話題になっている。
日々の愚痴をTwitterに書く人は性格が悪いわけでも特別苦労してくれるわけでもなくて、単に身近にそれを話せる人がいないだけなんだよな...逆にその類いを一切書かないでる人はそういう人がリアルで身近にいるんだなってすごい羨ましくなる
— PUNI_2 (@PUNI_2) 2015年4月1日
性格が悪いわけでも苦労が多いわけでもなくても、弱音を吐き出せる相手がいないとTwitterに愚痴を書くことが多くなってしまうのではないかというもの。
このツイートにさまざまな意見が寄せられている。
@PUNI_2 たとえ現実に相談相手がいなくても、Twitter内でさえ悩みをしまいこんで表に出さない人達だっていっぱいいると思いますよ…
— 森林樹@一般アカですよ (@itsukishinrin) 2015年4月1日
@PUNI_2 @uiaeio いくら話しても話したりない人もいると思います。自分の意見に賛同してもらえなかったりとかね。
— Sakura mameneko (@2mameneko) 2015年4月2日
@PUNI_2 愚痴は溜め込むより吐き出した方が健康的って言うしねぇ
— 司馬 岱人 (@Tight_Shiva) 2015年4月1日
@PUNI_2 愚痴を言う相手なんてリアルに一人もいませんが、かといってTwitter上にも一切書いていません。全くの無意味なので。
— ホンダ ユウキ (@minougun) 2015年4月2日
Twitter上に愚痴を書いても意味がないという人もいるようだ。愚痴を話せば気は楽になるかもしれないが、特に問題が解決するわけではないという考え方なのかもしれない。
愚痴のツイートをたくさんする人について、どう思うだろうか?