グズっている子どもがテキパキ動く! パパが発明した画期的な方法とは?

これは分かりやすいですね!
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 子どもがグズって動かない…。お子さんがいる人なら、経験したことがあるだろう。そんなときは、このような方法を取ってみたらいかがだろう?

 効率的に時間を使い、たっぷり遊べるよう促すためのもの。子どもにも分かりやすいように、ひらがなと簡単なイラストで描かれている。

 子ども自身をイラストとして登場させることで、興味を持ってもらいやすくなるんだとか。

 すねたり泣いたりする時間が長くなるほど、遊ぶ時間が減ることが分かりやすく示されている。選択肢を用意して自分でやりたいことを選べるようにするのもポイントのよう。この方法なら、“親にやらされている”という印象を感じなさそうだ。

 グズっている小さな子どもだけでなく、なかなか勉強をしない学生などにも使えるかも…。