グズっている子どもがテキパキ動く! パパが発明した画期的な方法とは?
子どもがグズって動かない…。お子さんがいる人なら、経験したことがあるだろう。そんなときは、このような方法を取ってみたらいかがだろう?
娘が閉館時間がある場所に遊びに行きたいというのに歯磨きと着替えもせずに、いつまでもグズるので図解と平仮名で解説したら理解したらしく一番上のコースを選び、テキパキと動いてくれた。図解で未来を想定できたみたい。 http://t.co/gfAlCgv1Dq
— Mr.Q (@Qch) 2015年4月7日
@kokochokoko2 言葉だと、言葉をちゃんと理解していない場合もあるので、絵にしてあげるとわかりやすいみたいです。プラス、自分がそこに登場すると「理解しよう」とするみたいです。
— Mr.Q (@Qch) 2015年4月9日
効率的に時間を使い、たっぷり遊べるよう促すためのもの。子どもにも分かりやすいように、ひらがなと簡単なイラストで描かれている。
子ども自身をイラストとして登場させることで、興味を持ってもらいやすくなるんだとか。
@Qch 遊べませんでした、というところがはっきりわかります。簡潔ですね
— コルテス (@delsol_cortes) 2015年4月9日
@Qchやらせるのではなく、自分自身に行動を選択させるという点が素晴らしいですね!理想の親御さんです。
— でざいなーA (@designer_00100) 2015年4月9日
すねたり泣いたりする時間が長くなるほど、遊ぶ時間が減ることが分かりやすく示されている。選択肢を用意して自分でやりたいことを選べるようにするのもポイントのよう。この方法なら、“親にやらされている”という印象を感じなさそうだ。
グズっている小さな子どもだけでなく、なかなか勉強をしない学生などにも使えるかも…。