Twitterに新機能「ブロックしたアカウントのリスト共有」が実装

本日よりブロックしたアカウントのリストを簡単に共有できるようになりました。https://t.co/bFGBzwd0e5

— Twitterサポート (@TwitterHelpJP) 2015年6月11日

そんな機能ができたのかーと思いつつ、でも各々のブロックポリシーを越えてブロックを共有するのって、それはそれで怖いね……。共有することも、共有せざるを得ないと想定される事態も。

— れもたろ🌹🦋 (@remotaro) 2015年6月11日

ブロックは相手のことを「不適切なアカウント」と宣言することにはなるな。フォロワー数よりブロック数の方が多いと凍結されるみたいだしなあ。確かに僕も、カジュアルな不適切報告としてブロックすることはある。でもそれは共有するようなことではないな。

— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) 2015年6月11日

いずれにせよ思うのは、ブロックは個人の判断ですることで、それをわざわざ共有するのは「嫌いという感情を共感しあう」という気持ち悪さを感じる。そのうちcsvが肥大化して、知らないアカウントだけど理由もわからずブロックする人が増え、アカウントが突然凍結されるなんてことが起きそう。

— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) 2015年6月11日

不特定多数を相手にするような一般ユーザーであれば、「誰をブロックしているか」の一覧は他に漏れるとトラブルになるので極力秘密にしようとしますが、逆に閉じられた仲間内集団ではこの「誰をブロックしているか」一覧が共有されそうです。

— 管理人@いちゃいちゃNavi (@Flirting_navi) 2015年6月11日

（承前）まぁ、ブロックリストの使い方が分からんと言ったけど、こういう人のアカウントをリスト化して、社内で共有するっていうのはありかもしれない。 ・・・やがて、いろんな企業公式アカが粘着型クレーマー垢をブロックリスト化して、共有したりする未来が来るのかもしれない。。。

— 伊丹和弘＠新聞社で働く人 (@itami_k) 2015年6月11日

ブロックリストの概要読んだ。 要するにスパムと荒らしのリストを共有しましょうって話だ。 あれらはキリがないからねって

— 鈴木あんと (@ANTOantmTt) 2015年6月11日

ブロックリスト共有でパクリツイッタラー排除が容易にできるな、これ

— いぶき (@ibukinus) 2015年6月11日

@Dr_yandel 解説ページを読むと「あるユーザがブロックしたアカウント一覧をcsvにエクスポート→別のユーザがcsvファイルを読み込んでブロックするアカウントを設定」ですので、ツイッターで通常いう所の「リスト」とはかなり違うもののようです。(続く)

— KITAYAMA Takeshi (@kitayamatakeshi) 2015年6月11日

CSVファイルを相手に送る事でブロックリストを共有化できるようになたんだ

— 松本 吉史 (星規制) (@xxxheipoxxx) 2015年6月11日

@xxrei4313xx 調べてみたら何でもかんでも勝手に共有されるわけではないみたいよ。たとえば俺が悪質なスパムやら業者をブロックしたとして、それをCSVファイルにエクスポートして仲間に配布することでみんなはインポートして共有するって形らしい。

— 咲 (@SAKI238) 2015年6月11日

そういえば、朝のツイッターブロック共有のやつって自分がブロックした人のリストをファイルにして、ダウンロードしたデータを人にあげて共有するってやつなんだね。誤解してたよ〜

— 🍰 (@cot0) 2015年6月11日

ブロックリストをエクスポートしてみたが…えーと、csvが201個ダウンロードされて、5000ずつ分割されていて、最後は4147個ある。つまり…俺のブロック数は、1004147だ！ http://t.co/TmfkVeg6NC

— おふがお (@OffGao) 2015年6月11日