ど、どうしてこうなった…! 世界遺産・富岡製糸場付近で販売されているお菓子がめっちゃ食べづらい
昨年6月に世界遺産に登録された群馬県・富岡製糸場付近で販売されている、絹にちなんだお菓子が食べづらいと話題になっている。
富岡製糸場が世界遺産に登録されたので新たなお土産を開発したそうなんだけどこういうクレイジーな方向に作ってしまうのは何でなんですかねぇ。 http://t.co/7rreUa9K3h
— FGOやってるアンズ (@n_anzu_re) 2015年8月18日
このように絹の生産には欠かせない蚕の形を模した菓子になっている。リアルに作られており、虫が嫌いな人は見るだけでもイヤかも…。
@n_anzu_re こちら世界遺産登録前は葉っぱ無しバージョンで見た記憶があります。
— 織原深雪 23年5月19日夢中文庫より新刊配信予定 (@miyukiorihara) 2015年8月19日
頂き物( ´∀`)富岡製糸場のお土産、蚕チョコー♪ヽ(´▽`)/いただきまっ♪( ´∀`) http://t.co/5zCwM4VBYs
— cholon (@choLon425) 2014年5月28日
群馬県富岡市には、近代化の象徴「富岡製糸場」があり、現在、世界遺産登録の活動が盛んにおこなわれています。富岡市では、繭をつくる蚕は国の宝。街の象徴。その象徴的な蚕が、お土産になるとこんな姿になるんです。 http://t.co/jGKhRoqMkv
— 佐川 | 🤵キャリアと水戸を案内する人💁♂️ (@sagawa310) 2013年5月21日
この蚕のお菓子は、世界遺産に登録される以前から販売されているようだ。人を選びそうだが、インパクトが強過ぎてつい買ってしまうおみやげなのかも…。