とある本屋に設置されている「週刊少年ジャンプ」の自動販売機が話題になっている。
近所の小さな本屋のコミック自販機。小さなことだけどこういうことで街の体温を感じる。 https://t.co/6a4OECCvCa
— SIVA (@sivaprod) 2015年11月18日
同誌は、2015年4月より255円で販売されている。張り紙には、「週刊少年ジャンプは4月から255円ですが、自販機は10円以下の設定が出来ませんので、本の間にお釣り5円玉を挟んでおります。260円で買ってください(原文ママ)」とある。
@sivaprod 30年くらい前に牛乳の販売機で同じ様な貼り紙見て感動したな
— めぐみ幼稚園卒🫠 (@HoppyKinmiya) 2015年11月18日
@sivaprod @chimrin いいね! あったかいんだから〜♪
— リーマンゆらし (@katsukatsuniisn) 2015年11月19日
これに対し、Twitterユーザーからは上記のような声が寄せられている。「そもそも自販機でジャンプが買えるんだ」なんて声も。