物持ち良すぎ…! 穴が開くたびに直してきた「20年モノの靴下」がまるでアート
カラフルでかわいい…!
みなさんは靴下に穴が開いたらどうするだろうか? イス脚カバーなどに再利用する人もいるかと思うが、大半は捨ててしまうのではないか。
そんな穴開きソックスを直し続けて、20年以上も履いているというツイートが話題になっている。
ソックスに穴が開くたびに直し続けたら、もうやめられなくなって、こういうことになりました。この2足はもう20年以上履いている。3枚目はお友達に頼まれて直してあげた時のもの。あ、1年に2足ぐらいは新しいソックス買いますよ。 https://t.co/c7eQS0QfGC
— 🌈BASIL💙💛🌻 (@basilsauce) 2015年12月28日
カラフルで、まるでアートのようなソックスに生まれ変わっている。投稿者によると、布を継ぎ接ぎするのではなく、毛糸を編みこんでいるとのこと。穴のふさぎかたをイラストで解説する画像も添えられており、これに対して「私もやってみます」という声が多数挙がっている。