暗闇のなかで綱渡りをしている正体は「ハクビシン」だった
器用だな…!
ハクビシン(白鼻芯)という動物をご存じだろうか? ネコ目ジャコウネコ科に属する動物で、その名のとおり、額から鼻にかけて白い線があるのが特徴だ。
そんなハクビシンが、暗闇のなか、電線を綱渡りする姿が話題になっている。
ふと上を見たらハクビシンの親子が電線を綱渡りしてたよ、びっくりびっくり https://t.co/FJapB4yW77
— まお (@maomao_yeah) 2016年1月6日
猿の綱渡りは有名だが、ハクビシンも綱渡りができる器用な動物のようだ。