病気になってでも食べたい!? カキ、白子、あん肝が入った「痛風鍋」が強烈!
「おいしいものほど、体に悪い」とはよく言うが、それを体現するような鍋がTwitterで反響を呼んでいる。
先日お客様のご要望によりカキ、たらきく、あん肝を盛り合わせた「痛風鍋」なるものを作らせていただきました!見た目のインパクトも強烈ですが、味の方は唸るくらい美味しかったそうです!要予約で1人前2500円ほどでご用意出来ますよ! https://t.co/BBSmpJLXBa
— 地酒と宮城のうまいもん処 斎太郎 (@saitarou323) 2016年3月7日
宮城県仙台市の食事処「斎太郎(さいたろう)」で出された「痛風鍋」。メニューにはないが、予約をすれば1人前2,500円で食べられるそうだ。
鍋にはカキ、たらきく(たらの白子)、あん肝が大量に入っている。おいしそうだが、名前のとおり痛風になりそう…。
@saitarou323 見た目が強烈で膝がキリキリ痛くなりそうですwwwww
— かなっぺ (@haginokana) 2016年3月7日
@meguxw これ食べて痛風になるなら本望
— たこ (@khr104) 2016年3月8日
強烈な見た目に、Twitterユーザーも衝撃を受けている。
@shoSABAGE 写真は2人前になります!
— 地酒と宮城のうまいもん処 斎太郎 (@saitarou323) 2016年3月8日
なんとこの量で2人前とのこと。これを食べた人が痛風にならないことを祈るばかりだ。