アニメやマンガをはじめとする日本のオタク文化は、海外でも人気を獲得している。

 そこにビジネスチャンスを見い出し、日本人クリエイターに声がかかることもあるようだ。

 投稿者によれば、海外でデザイン関係職として働く友人から「なぜか日本の“オタク系クリエイター”は海外で仕事をしたがらない」と悩みを打ち明けられたとのこと。言語サポートや待遇は申し分ないというが、いったいなぜなのだろうか…?

 その悩みを受けて、投稿者は「日本のオタク系クリエイターたちは、オタク文化が根づいた日本ならではの環境に重きを置いている。そして、それが新しいものを生み出す源になっているためではないか」と分析する。

 さらに、創造の源泉となる日本の環境を「油田」にたとえ、「油田は動かせないんだ。つまりヨーロッパが来い(原文ママ)」と伝えたという。非常に秀逸な返し…!

 これに対し、そのほかのユーザーからも、日本がオタク関連カルチャーをインプットするのに最高の環境だという意見が寄せられている。

 文化は土地に根づくもの。クリエイターが海外に移り住めば、オタク文化の発信地が変わる…という単純な話にはならないようだ。

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