広島の銘菓の味をお酒で再現!? ネーミングがストレートすぎる「もみじ饅頭のお酒」とは
広島県の厳島(いつくしま)の名産品である「もみじ饅頭」。
もみじ饅頭と聞くと、もみじを型どった生地にあんが入った饅頭を連想するが、こんな意外な商品も出ているようだ。
個人的にめっちゃおすすめしたいお酒第1位もみじ饅頭のお酒 牛乳で割って飲むんだけどこれがマジでとろっとして甘くてグイグイいける 一瞬でひと瓶いける ただグイグイいけすぎて酔いすぎにだけ要注意 こしあん、クリーム、チョコ、抹茶がある https://t.co/GJUUa9MQaR
— 藤宮 (@restaint_hu) 2016年8月10日
その名も「もみじ饅頭のお酒」(1080円)。基本となるこしあん味のほか、チョコ味や抹茶味も用意されており、冷やした牛乳と1対1の割合で飲むのがオススメとのこと。
公式サイトでは、白玉ぜんざいやアイスクリーム、かき氷などにかけるといった楽しみ方を紹介している。スイーツとの相性もよさそうだ。
@restaint_hu
手榴弾みたいな形してる(>_<)
カロリー爆弾である事は間違いないかも
— 有島ありす (@AliceArisima) 2016年8月10日
@restaint_hu スイーツ的な感じで一通りいってみたいですね♪6度だとちょっと飲み過ぎには注意ですが…。
https://t.co/ColWuHACjQ
— 最新ニュース (@news_at_web) 2016年8月10日
Twitterユーザーからの指摘の通り、カロリーやアルコール度数的に飲み過ぎに注意しつつ、もみじ饅頭がどこまで再現されているか確認したいところだ。