「探し物は何ですか?」と歌っていたのは井上陽水さんだが、探し物というものは時としてとんでもないところから見つかったりするもの。
現在Twitter上では、なくしたはずのレトルトカレーが思わぬところから発見され、話題となっている。
俺が1ヶ月前に買って無くなったレトルトカレーがこんな所で見つかっていいはずがない https://t.co/ScYGLrFyYX
— ちるり (@chiruri_botti) 2016年8月12日
投稿者が1カ月前に購入したという箱入りのレトルトカレーが、なんと整然とゲームソフトが並ぶ棚の中に並んでいたのだ。PS4やWii Uのソフトに挟まれた「近江牛カレー」は、パッケージデザインも手伝ってまったく違和感なし。
@chiruri_botti 雑コラですがCEROマークを付けてみました。 https://t.co/yGoy7WTtmo
— β可🐴 (@chinami_cluster) 2016年8月17日
ゲームソフトの対象年齢区分を表す「CEROマーク」を付ければ、もはや見分けがつかない。しかし、18禁を表す「CERO Z」とは、どんな激しい内容の「近江牛カレー」なのだろうか…?
@chiruri_botti ありがとう、そなたのおかげで私のカキカレーも救われた(思い出した) https://t.co/Z6KihTQ6QG
— KoyGara (@kamikazue) 2016年8月17日
なお、この投稿により、別なユーザーの元にあった「カキカレー」も、うず高く積まれた本の隙間から発掘された模様。めでたしめでたし。