黒い植物が体育館いっぱいに広がるアート作品、反対側から見ると驚きの光景が...!
茨城県北部の6市町で開催されている「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」。
現在Twitter上では、そこで展示されている作品が話題となっている。
茨城県北芸術祭の展示を見ながら帰ってきたんですけどね、体育館いっぱいに展示されてたこれがヤバかったので見てください https://t.co/Optv4QDhvu
— ぱやし🏝️ (@arakihaya) 2016年11月13日
体育館いっぱいに展示されていたという黒い植物らしきもの。あまりの数の多さに、圧倒されることだろう。
@arakihaya 反対側から見てすごいびっくりしました https://t.co/lZyM6oC1T5
— ぱやし🏝️ (@arakihaya) 2016年11月13日
さらに驚くべきことに、実は反対側から見るとカラフルなのだ。
こちらは「ブラックフィールド」という作品。金属製の草花の切り抜きを砂に埋めているそうだ。その数は約2万7000本。この植物たちは、実在の草花を参考に作ったそうだ。
茨城県北芸術祭の開催は、11月21日まで。この作品が気になった人は、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。