福島県の水族館「アクアマリンふくしま」で販売している、シーラカンス型のたい焼き「ごんべ焼き」がTwitter上で話題になっている。
アクアマリンふくしまで売られてる、シーラカンス版たい焼き「ゴンベ焼き」が意外と知られてなくてビックリ。 古生物+たい焼き好きな方はぜひ・・・お味はたい焼きw http://t.co/cFuoYBGyTM
— 友永たろ (@vimytaro) 2014年12月23日
シーラカンスのたい焼き
ゴンベ焼き イイね http://t.co/Ct985D6NOT
— Sou watanabe (@mannenhitsu) 2014年3月9日
ごんべ焼きという名前の由来は、発見の地・アフリカのコモロ諸島でのシーラカンスの呼び名が「ゴンベッサ」だったため。
@vimytaro ワーいいな。つぶ餡なのかな?こし餡なのかな?
— さくら★mday (@ryu4t8me6o4) 2014年12月24日
@m14oSeiG1w0 つぶあんでした。
— 友永たろ (@vimytaro) 2014年12月24日
ごんべ焼きの型を流用したごんべアイスもあるよ http://t.co/vORKupDVOa
— ネコツキ (@techno_cat) 2014年12月23日
ごんべ焼きはつぶあんの入ったたい焼きだが、同じ形のアイスモナカ「ごんべあいす」もあるそう。
興味がある人は、アクアマリンふくしまへ遊びに行った際に食べてみてはいかがだろうか?