香川県で売られている"はにわ作品"はやっぱりうどん絡みだった
見続けると可愛く感じるようになった
「うどん県」の愛称で知られている香川県。うどん店が信号の数ほどあるとも言われているが、もじ(@Q_knsd)さんが発見した「はにわ」がうどん県ならではだとTwitterで話題となっている。
香川で見つけた虚無です https://t.co/EJWLBKk75W
— 今週作るものの名前 (@Q_knsd) 2018年7月17日
この作品は和歌山を拠点に活動するはにわ作家・松江直樹(@eustam)さんが作った「のんのさん」で、香川県高松市の道の駅「源平の里 むれ」で販売されていたもの。ラーメンバージョンも作成されており、松江さんのInstagramで紹介されている。
「のんのさん」の画像を見たTwitterユーザーからは「香川出身の僕、知らなくて戦慄してる」「うどんを生成する県民の像」という感想が寄せられた。
松江さんの作品は関西を中心に東京や静岡など各地の雑貨屋などで販売されているほか、通販でも取り扱われているようだ。気になる方は松江さんのサイトを確認してほしい。