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 2013年2月にネットの話題をさらった、大阪市天王寺区の「無報酬デザイナー募集」の一件。

 同区のポスターなどのデザインを出掛けてもらおうと2月4日に募集を開始したのだが、「無報酬はおかしい」「プロのデザイナーをバカにしてるのか」と、業界を中心に批判殺到。これを受け、3月1日に計画・募集ともに中止となったのだが…。

 これに警鐘を鳴らしたのが、paperboy&co.創業者としても知られる起業家・家入一真さんのツイートだ。

 上記以降も家入さんはツイートを続け、抗議したという業界へも言及。

 と疑問を呈した。さらに、“正当な対価が支払われなくなりつつある現代”にまで持論を展開。

 と、業界全体を憂いでいる。

 これに対し、Twitterユーザーたちの反応は賛成意見だけでなく、「Webデザインはまさに1億総クリエイター状態ですが何か」「喰える人間が減るってことは、皆強制的にアマチュア化するってことか」など、異論反論までさまざまだ。

 食えてたはずの仕事で食えなくなる…。時代が巡るのは“そういうこと”であるのかもしれないが、なんとも世知辛いものだ…。

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