こんにちは、イケボのセブ山です。

「イケボ」とはイケメンボイスの略で、まるで容姿がイケメンであるかのように聞こえる魅力的な声のこと。

最近、動画投稿サイトを中心に若い世代でよく使われている言葉です。

中には、容姿が悪くても、イケボであるというだけでモテている人もいるのだとか!!!!

イケボのみなさん! ようやく時代が我々に追いつきましたね!

そもそも僕は、イケボであるというだけで時給が20円上がったり、イケボはバスに無料で乗れたりするような、イケボに優しい世界であるべきだと思います!

もっともっとイケボの住みやすい世界を作りたい!

 

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そんなイケボの地位向上に一役買ってくれそうな企画が開催中!

それが「クールバーボン ボイスチェッカー」です!

 

サントリーが販売しているバーボン「ジムビーム」のCM。

こんな感じで、レオナルド・ディカプリオが発している「クールバーボン ジムビーム!」という決め台詞をしゃべると、あなたの声の“クールボイス度”を判定してくれるユニークな企画なんです。

チャレンジするには、AndroidやiPhoneなどから特設ウェブサイトにアクセスするだけでカンタンに挑戦することができます!

これで、今まで自己申告制だったイケボが、数値でハッキリと測定できるわけです!

全国のイケボ自慢たちも続々と「クールバーボン ボイスチェッカー」に参戦していますね。

しかも、ボイスチェックをした人の中から抽選で1組2名をハリウッド周遊3泊5日の旅に招待してくれるのだとか!

さらに100名に「ジムビーム」&「ジムビームブラック」をプレゼントしてくれるそうです! サントリー、太っ腹すぎ!

イケボを数値で表してくれる上に、さらにハリウッド旅行までプレゼントしてくれるなんて、これは挑戦するっきゃない!

 

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というわけで、さっそくイケボの中のイケボ“超イケボ人”である僕もトライしてみることにしました!

クールバーボン ボイスチェッカー」のサイトにアクセスして、スタートボタンを押すと、通話画面になり自動的に電話がかけられます。

すると、ディカプリオの吹き替え声優である浪川大輔さん(彼もなかなかのイケボ)が音声案内してくれるので、それに従い「ピー」と言う音が聞こえたら「クールバーボン ジムビーム」と言うだけ!

たったこれだけでハリウッドに行けるチャンスが! カンタン!

 

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セブ山「クゥゥゥルバァァァボォォォォンヌ! ヂィヌビィィィィィム!」

どうですか! 僕のイケボは! 音声でお伝えできないのが残念です! 活字でメンゴ!

さて、クールボイス度は10段階評価で判定されますが、はたして僕のレベルはいかほどなのでしょうか!?

緊張の一瞬です!

 

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LEVEL 1

モノマネ上手な九官鳥級

(※10段階評価で最低レベル)

 

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セブ山「はあああああ!? 誰が九官鳥じゃい! 意味不明なんですけどぉぉおおおお!? なんで、超イケボ人の俺がこんな低いスコアなわけぇぇぇ!? ありえないんですけどぉぉぉぉ! なんでだよ! 何が悪かったんだよ!!!!」

 

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セブ山「ん? 10段階評価以外にも、それぞれ色気、情熱、切れ味、活力、リズムの5項目に点数をつけて評価してくれるのか…えっと、俺の声は、情熱が低っ!!!!

 

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セブ山「くそー! 情熱の点数さえ高ければ、もっとレベルが上だったのにぃ~! 情熱さえ高ければ~! 情熱~! 情熱、情熱、情熱~!」

 

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セブ山「…というわけで!」

 

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セブ山「情熱の点数を伸ばすために、激辛ラーメンで有名なお店にやってきました!」

 

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セブ山「情熱とは、すなわち熱い心! 身も心もヒートアップさせてくれる激辛ラーメンを食べて、情熱度を高めれば、クールバーボンボイスチェッカーで高スコアを叩き出せるはず!」

 

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セブ山「つーわけで、激辛マニアの間でも有名な激辛ラーメンを、さらにいつもの3倍もからくしてもらったウルトラ激辛ラーメンを食べて、クールバーボンボイスチェッカーに挑戦します! 見てろよ、ディカプリオ! 待ってろよ、ハリウッド!」

 

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セブ山「まずは、どれだけ激辛なのかスープから味見してみよう」(ズズッ…)

 

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セブ山「!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

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セブ山「ゲボゴホン! ゴホンゲホン! ゲホン! ムホン! ゲホンゲホンゲホン!」

 

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セブ山「うわー! やばい! これ、やばい! ノドが焼ける! イケボの命であるノドが焼けるー! ああぁぁぁぁぁー! からーい! からすぎるよー!」

 

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セブ山「まだ一口しかスープ飲んでないのに汗が噴き出てきたー! からいー! 小動物ならショック死するぐらいのからさー! ひぃー!」

 

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セブ山「くそー! でも、負けないぞ! 汗と一緒に情熱も噴き出てきているはず! 食うぞー! 食って食って食いまくるぞー! ふーふーふー」

 

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セブ山「ぎゃー! 痛い! 目が痛い! 激辛ラーメンをフーフーしたら、湯気が目に染みた! なにこれ! 湯気まで激辛ってどういうこと! やばいよ! もうイケボとか言ってる場合じゃないよ!」

 

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セブ山「くぅ~! でも、負けないぞ~! イケボのためなら俺はなんだってするぞ! イケボ道は修羅の道なりぃぃぃぃぃいいいいい!!!!」

 

その後も、僕は必死に激辛ラーメンを食べ続けました。

無心に、ただひたすらに、無我夢中に。

すべてはイケボのために。

世界一のイケボになるために。

そして、ようやく完食のときを迎えました。

 

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セブ山「はぁはぁ、ようやく食べきった…よしっ…今の俺なら情熱度が桁違いに跳ね上がっているはずだ! さっそく、クールバーボン ボイスチェッカーにリベンジだ!!!!」

 

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セブ山「クゥゥゥルバァァァボォォォォン! ジムビィィィィィム!」

はたして、激辛ラーメンにより、情熱度は増しているのでしょうか?

結果はこちら…!!

 

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セブ山「ひゃ~! 情熱は上がったけど、今度はリズムが低い~!? とほほ…。これだけがんばったのに、本物のイケボまでまだまだ道のりは遠いなぁ…」

 

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というわけで、自称イケボのセブ山は散々な結果だったけど、あなたなら高得点を弾き出せるかも!

声に自信がある人は、世界No.1クールボイスを目指して今すぐチャレンジしてみよう!

ハリウッドに行けちゃうかもよ!?

クールバーボン ボイスチェッカー

 提供:サントリーホールディングス株式会社

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セブ山

インターネット文化人類学者。人々がインターネットで織り成す「文化」について研究している。著書に『インターネット文化人類学』がある。TwitterIDは@sebuyama

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