これが本当の「神ゲー」だ! 聖書の世界を遊べるゲーム「バイブルハンター」がブレイクの予感
聖書を題材にしたカードゲーム「バイブルハンター」が「いのり☆フェスティバル関西2014」(8日開催)、「ゲームマーケット2014大阪」(9日開催)にて先行販売され、Twitter上で注目を集めている。
【ゲーム概要】プレイヤーは「バイブルハンター」となり、新旧約聖書に登場する預言者、使徒ら多彩な人物(人物カード)を召喚。「五つのパン」「ぶどう酒」などの言葉カードで得点を上げたり、「サタン」「迫害」などで牽制したりしながら、失われた聖書(聖書カード)を獲得(ハント)します。
— 聖書コレクション「最後の晩餐の殺人」 (@bible_hunter) 2014年3月2日
カード60枚・マニュアル1枚がセットになっていて、価格は2100円。発売元は株式会社キリスト新聞社で、聖書の世界を遊びつくせる内容だ。
モーセ召喚ワロタwwwww
— RYOTA@中3も残り僅か (@sabagedaisuki) 2014年3月4日
今日は大阪ゲムマ開催らしいですね。出展サークルの中でも一際異彩を放ってるのがバイブルハンターだけど、これキリスト教にケンカ売ってるだろと思ったら発売が公式かw
— おさる (@osaru28) 2014年3月8日
噂の神ゲー『バイブルハンター』。まだあったよ。現品限りだそうな。
http://t.co/GFvY7yIr8V
— 鏑木保(ろぷ) (@loplos) 2014年3月9日
バイブルハンターやってる。聖書にサタンつけるひどいゲーム http://t.co/bZvEYrlx8o
— TakP (@Tak_ukuk) 2014年3月9日
すでにプレーした人からは「意外とおもしろい」といった感想も寄せられている。やや異色のゲームはさらなる話題を呼びそうだ。