沖縄料理によく使われる「ゴーヤ」。栄養価も高く、この時期、夏バテ気味という人にはオススメの食材だ。
そんなゴーヤに関するツイートが、話題になっているのでご紹介しよう。
さっきゴーヤを切ったらこんなんでギャー!と言ってたら、家に来ていたおばさまが「あ!それラッキーなやつ!赤いところ甘いよ〜」と教えてくれた。ゴーヤって完熟するとこんな中身になるんだね!知らずに捨てるとこだった!そして赤いところ甘い! http://t.co/tNZhSO42AT
— ボタン (@716botan) 2014年8月13日
ゴーヤを切り分けたところ、中には赤い種が…! 最初はビックリしたようだが、「赤いところは甘い! ラッキーなやつ」と投稿者のおばさま。
調べたところ、熟れたゴーヤはわた部分が黄色くなり、種は赤くなるそうだ。
@716botan @mythrim このタネを残しておけば、来年発芽して、ゴーヤが食べられますよ♪
— あんこ(*´꒳`*) (@anko0402) 2014年8月13日
@716botan 我が家では、種の周りのワタの部分も、玉子焼きに入れたりして食べています。ここまで赤いと甘くて美味しいですよー
— コンスキョ (@fox_pumpkin) 2014年8月13日
@716botanゴーヤは完熟すると黄色になります。牛乳と一緒にミキサーにかけて飲んでみて下さい。(わたは取り除いて)苦みが無くほんのり甘いです。緑のピーマンも完熟すると真っ赤になり、甘くなりますよ。
— スノーマン (@naba711) 2014年8月14日
これに対し、ほかのユーザーからは上記のような情報が寄せられた。
意外と知らなかった人もいるのでは?