「キャトルミューティレーション」とは、アメリカで起きた「牛がUFOに連れ去られ、身体中の血液がすっかりなくなる」事件のことである。宇宙人の仕業といわれ、有名な都市伝説の1つだ。
そんなキャトルミューティレーションを題材にしたユニークなランプが話題になっている。
いつも色々見てて、本能寺ストーブを見つけてしまったわけだが、
今度はこんなモノを見つけてしまったわけだが…
※注・照明器具です http://t.co/3lAJU86I8h
— MIKOTO (@project_nemesys) 2014年9月15日
いかがだろう。UFOに今まさに吸い込まれそうになっている牛がライトアップされている。
こちらは照明器具とのこと。非常に個性的な商品だが、驚くことに実際にこれを持っている人が現れた。
うちの照明器具を笑うのはやめろ。
オーストラリアのサイトで購入。10ドル足すと牛がもう一匹増えるという、謎のオプションがあった。電源が海外仕様なので変換アダプタ必要。 http://t.co/9ULZ2shab1
— 蛇蔵@天地創造デザイン部8巻発売中 (@nyorozo) 2014年9月15日
中は変えられるので、お好みのものをアブダクションできます http://t.co/M5NfCE0is3
— 蛇蔵@天地創造デザイン部8巻発売中 (@nyorozo) 2014年9月15日
牛が取り外され、代わりにあの有名なダンボールが…。
販売されていたアメリカのAmazonでは、残念ながら現在は売り切れの様子…。もし偶然見かけたら即買いアイテムなのでは?