トラウマ必至! プレイヤーすべてがカカシの「24時間ソフトボール大会」が怖すぎる…!!
休日のグラウンド、子どもたちが一生懸命にプレーするソフトボール大会を見たことはないだろうか。
Twitterでは、そんな微笑ましい光景とはかけ離れたようすが投稿され、話題になっている。
近所の畑のカカシがすごいことになってた。深夜にたまたま見つけたんで死ぬほどビックリした。これは怖い。怖すぎる。カラスとか来ねえ。もっというと人間ですら近づきたくねえ。なんだこのセンス。すごいぞマイタウン http://t.co/ZVnftGRMeF
— 青木潤太朗(ロリババアが好き (@aokijuntarou) 2014年11月24日
「24時間ソフトボール大会」と書かれた入場門。よく見てみると、支えているのは人間でなくカカシ。それどころかプレイヤーすべてカカシなのだ…!
@f_tomuo 素で「うおわ!?」って声が出ましたw
— 青木潤太朗(ロリババアが好き (@aokijuntarou) 2014年11月24日
昨日の夜はBBQをやってるのかなーと、今日の昼はこんなとこでソフトボールやってるのかなーと、昼2回目に通ったときはカカシがまじっとるなーと、3回目通ったときに全部カカシやないかい!!!と http://t.co/qSerqegSGe
— がっちゃん (@gattyann21) 2013年11月16日
調べてみると、以前にもTwitter上に投稿されているので、こちらの地域では定期的に行われているもののようだ。
どのような経緯でこんなイベントが開催されているのか気になるところだ…。