昨年、こちらの記事でお伝えした「ペットの亀が風呂場で産卵!」であるが、今年もまた同じ亀が卵を産んだという。
帰宅したら亀が産卵してて風呂に入れない http://t.co/AC2XBcSNOO
— ナルパジン (@narupajin) 2015年5月14日
バスルームの前に陣取り、産卵する亀。まさにいま「お取込み中」という雰囲気が漂っている。
「風呂入りたいんですが」って語りかけると、チラッとこっち見てくる http://t.co/4FfoMckK37
— ナルパジン (@narupajin) 2015年5月14日
やったぜ。今夜は卵かけご飯だ http://t.co/lHAoQ4MfPW
— ナルパジン (@narupajin) 2015年5月14日
飼い主がお風呂に入りたいと言うと、チラっと見てくるという。また、こちらはその亀の卵。鶏卵よりも細長い形状をしている。
おかしい。冬眠しなかった年は産卵しないとか聞いたのに11個も産んでやがる http://t.co/XnYyJm6jo2
— ナルパジン (@narupajin) 2015年5月14日
なんだろね。足プラーンできるのがいいのかね http://t.co/nYU33hyvNT
— ナルパジン (@narupajin) 2015年5月14日
もしかして、あの時二本足で歩いて網戸開けたりしてたのって 外に産卵場所探しに行くためだったのか http://t.co/5EZoeiLg8B
— ナルパジン (@narupajin) 2015年5月14日
この亀はどうやら産卵場所を探していたようだが、無事に昨年と同じ風呂場の前というベストポジションを見つけたらしい。
とりあえず亀卵を回収 http://t.co/1cppSoCMxq
— ナルパジン (@narupajin) 2015年5月14日
去年よりは黄身の色が濃いけど、やっぱりニワトリよりは薄いね。そして白身が全然ない http://t.co/MH6C3BcI9q
— ナルパジン (@narupajin) 2015年5月14日
亀の卵、強火で10分熱しても全然火が通らない。すげぇ強い http://t.co/qZGjK9I87D
— ナルパジン (@narupajin) 2015年5月14日
どんだけ火を通しても上の方は生だったから、このままでいいやいただきます。何か、食べた瞬間「口の中パッサパサ!パッサパサだよ!!」ってぐらい粉っぽい黄身。面白い。味はやっぱ薄いな http://t.co/p0FOL6oXrv
— ナルパジン (@narupajin) 2015年5月14日
そして飼い主は卵を採取したのちに、フライパンで焼いてみたという。不思議なことに何分焼いても上は生状態だったようだ。
@0me_me_me0 ものすんごい薄くて、肉を煮詰めた後に出てくるカスみたいなのを集めたみたいな…びみょーな味
— ナルパジン (@narupajin) 2015年5月14日
見た目がツルッとしていて美味しそうなこの卵。さて気になるお味だが、飼い主のレポによるとあまり期待しない方がよいとある。
@narupajin 無精卵ですか?交尾しなくても卵を産むのですね。
— まふゆ🍥🐴🐬🎀🖱 (@mafuyu_t) 2015年5月14日
@mafuyu_t おういぇす無精卵なのです。ニワトリと一緒ですねぃ
— ナルパジン (@narupajin) 2015年5月14日
せっかく産んだ卵がかわいそうと思われる方もいるかもしれないが、こちらは無精卵のため孵化はしないそう。
何はともあれ、今年も無事に産卵を終えられて良かったですね‼