床に寝転がりながら!? 江戸時代の読書の仕方が「友達の家でマンガを読む現代人」そっくり!

リラックスしすぎ!
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 あなたは本を読むとき、どんな姿勢をしているだろうか? Twitterでは、まるで現代人と同じように読書をする江戸時代の人の姿が報告されている。

 これらのツイートを見る限り、友達の家でマンガを読んでいるようなリラックスした格好で本を読んでいる。

 江戸時代後期の絵には、床に寝転がったり、ひじをついて横向きになったりしながら読書する人物が描かれているそうだ。

 このツイートに対し、Twitterユーザーからは共感の声が投稿されている。日本人は昔から、床でゴロゴロしながら本を読むのが好きなのかもしれない。