みなさんは中古本を買うだろうか? もしかしたらこんな”宝物”がついてくるかもしれない。

 投稿者がブックオフで購入した本の中に挟まっていたのは、昭和34年7月29日付けの帝都高速度交通営団(営団地下鉄)の切符。

 オークションで調べてみたところ、1,000円以上で取り引きされているようだ。

 さて、切符をみてみると「西銀座」という今は存在しない駅がある。地下鉄丸の内線・西銀座駅は1957年(昭和32年)に開業したが、1964年(昭和39年)の営団地下鉄日比谷線(現・東京メトロ日比谷線)開業と同時に西銀座駅を銀座駅に改称された。

 これに対し、鉄道ファンと思われるユーザーからは、上記のような声が寄せられている。ちなみに硬券(こうけん)とは、厚紙に印刷された切符のことで、現在では稀少価値が高い。対して、現在一般的に使われている切符は「軟券(なんけん)」と呼ばれる。

 あなたが何気なく買った古本にも、なにかお宝が挟まっているかも…。

この記事が楽しめたらシェアしてねっ!