皆さんは、「手」の絵を描くときに苦労した経験はないだろうか? 複雑な関節の構造を表現するのが非常に難しいのだが、手を描く時に参考にできる画期的な方法がTwitter上で話題になっている。
思ったんですけど、こうやって手に線書いちゃっておくと参考にしやすくないですか? https://t.co/wxUQaXxsXm
— 彩輝姫 (@PrincesaSaiki) 2015年11月7日
紹介されているのは、手に直接線を描くという方法。実際に関節を動かし、手に描かれた線を参考にするというものだ。
@05zero2 水性ボールペンであるシグノでやると消しやすくてオススメです〜!
関節分増やすともっと分かりやすくなるかもです
— 彩輝姫 (@PrincesaSaiki) 2015年11月7日
投稿者は消しやすさから水性ボールペンで描くことをすすめている。
@PrincesaSaiki ゴム手袋とかに書いたら捗りそう。
— 運賃切符は整理券と一緒に入れてください。 (@NP_TESUE) 2015年11月7日
そのほか、手に直接描くのではなく、ゴム手袋に描く方法も挙がった。
手を描くのが苦手という方は、ぜひ試してみてはいかがだろうか?