佐倉時代まつりのポスターがめっちゃかわええ！ 作画は御年81歳の高橋真琴さん
色鉛筆と水彩で描いているそう。
「第17回佐倉時代まつり」のポスターに注目が集まっている。
「第17回佐倉時代まつり」のポスター。こんな激可愛らしい絵を描かれたのは「高橋真琴さん」御年81歳の男性です。81歳の男性です。81歳男性...しかも色鉛筆と水彩で描かれてますデジタルじゃありません。まじかよと言わざる負えない... https://t.co/UTUcEJjlNd
— るみねこ (@mv965y8) 2015年11月15日このポスターの作画を担当したのは、高橋真琴さん（81歳）。デジタルではなく色鉛筆と水彩で描いているそう。こんな繊細でかわいい画を描いているのが81歳のおじいちゃんとは…。
@mv965y8 ﾌｫﾛ外から失礼します。私も塗り絵や着せ替えとかで遊んだ記憶が有ります。男性だと知った時は衝撃的でした。
— うさみみ✩ (@usabeen0730) 2015年11月16日@mameyukadanbo 私はこの方女性だと思ってたので二重に驚いたんです。私も昔佐倉市に住んでいてこの方の存在は知っていたんですがまさか男性とは....1960年代の絵と現在の絵のクオリティに遜色なくて、もう天才か...としか思えないです(°_°)
— るみねこ (@mv965y8) 2015年11月16日繊細なタッチと「真琴」という名前からか、女性だと思い込んでいた人も多いようだ。
ちなみに高橋さんは、1960年代～80年代に「なかよし」「マーガレット」の表紙や、挿絵を中心に文房具などのデザインを手がけた人物。少女マンガの瞳に星を書き込んだ最初の人とも言われている。