キッチン周りの消耗品として、日々活躍する食器洗い用スポンジ。
現在Twitter上では、そんなスポンジの恐ろしい末路が話題となっている。
食器洗いスポンジがまた恐くなってきたから買い替えた https://t.co/ROKC9ZvEiH
— むうてん (@muuten_) 2016年9月3日
2つ並んだ黄色いスポンジは、旭化成ホームプロダクツの「ズビズバ 水だけでOK! アクリルスポンジ」。
左側の新品はかわいらしい笑顔をしているが、かなり使い込んだと思われる右側のものは、眼や口が破けて恐ろしい表情…! まるで悪霊に取り憑かれてしまったようだ。
@muuten_ @_f_cat_ ゴーストバスターズ!
— 闌房全世界的全鋼筆愛 (@jajamen311) 2016年9月4日
@muuten_
右「よお新入り、俺の顔見てビックリしたか?
なぁに、お前もすぐにこうなる。
そして最後には捨てられるんだ。
所詮俺らは、使い捨ての勇者にすぎないのさ。
じゃあな、元気でやれよ。」
というようなドラマを感じました。
— ぷちくん/puchikun(絵師) (@Puchikun01) 2016年9月4日
@muuten_ 全く同じ物を愛用していますが、ここまでなるまで使った事は無くビックリしました…
— ホクト (@mswaltz) 2016年9月4日
これに対し、お化けや怨霊を連想する声が上がった。また、同じ製品を愛用しているユーザーからは「ここまで使い込んだことがないので驚いた」という感想も。
食器洗い用のスポンジは細菌の温床になりやすいアイテム。まだ使えると惜しまず、こまめに交換を!