【ミステリー】コンクリートに開いた"カエル型の穴”、どうしてこうなった?
建築物や道路に欠かせないコンクリート。
現在Twitter上では、コンクリートに開いていた1つの穴が話題となっている。
えっ https://t.co/y5rAvQEm2b
— どっきょ (@masssssann) 2016年9月10日
コンクリートの地面に、手足を広げたカエル型の穴が開いている。本物のカエルが舗装中のコンクリートに飛び込んでしまったのだろうか?
これに対し、「コンクリートを打設したあと、カエルが飛び込んだ」「打設前にすでにカエルがいて、コンクリートを打ち終わってから脱出または死んでしまった」という2つのパターンを疑う声が上がった。
@minoru_ide @masssssann 左官職人が仕上げの引きをしてるので、一緒に打ち込んだんじゃなくて、職人が仕事を終えた後に自殺かなぁ。。。脱出した跡無いし。。。
— CK🌻 (@ck401uni) 2016年9月10日
また、左官職人による仕上げ作業がしてあるが、カエルが脱出した形跡がないと指摘するTwitterユーザーも。
どんな状況にせよ、思いがけず生き埋めになってしまったカエルの最期を思うと切ない気持ちになってくる。どうか天国で元気に暮らしていますように…。