余ったビールは凍らせるといい!? 常に冷たいビールを飲む画期的な方法
キンキンに冷えたビールを乾いたのどに流し込む爽快感は何にも代えがたい。しかし、ぬるくなってしまったときのまずさといったら同じ飲み物とは思えないほど。
そんな問題を解決するための「冷たいビールを長く楽しむ方法」がTwitter上で紹介されている。
ねえねえこれ天才じゃない?のこったビールは凍らせてビール用の氷にするの。そこにビール注いで飲むの。ビールずっと冷たいし薄まらないの。天才じゃない??? https://t.co/IsQ1rleY4r
— だま (@dama__) 2016年9月18日
声優の吉田真弓さん(@dama__)が紹介する方法とは、余ってしまったビールを冷凍庫で凍らせて、別のビールに投入するというもの。これなら通常の氷と違い、溶けて味が薄まってしまう心配がないと主張している。
@dama__ @amayan 炭酸ガスって氷に触れると一気に飛んじゃいますよね?ビールのシュワシュワ感を取るか冷たさをとるかそこがもんだい
— SONNET (@fkdkoji09) 2016年9月19日
一方で「氷に触れることで炭酸が抜けてしまう」と心配をする声も。
あ、もちろんビールの味はまぁ落ちるよ…薄くはならないけど炭酸抜けるし。でもね!あ~1本飲んだけどちょっと足りない~でもうちには500しかない~飲み干せる気はしない~でも飲みたい~~ってときに、次回のために凍らそう!って選択肢があれば、そのもう1本を迷わず飲めるじゃない!!(天才)
— だま (@dama__) 2016年9月18日
それに対して、「ビールの味は落ちる」と前置きした上で、「冷蔵庫に500ml缶しかなく、それを飲み干せる気がしない場合でも、凍らすという選択肢があれば迷わず飲めるようになる」と、なんとも男らしい持論を展開した。
あなたはこの意見、ありだと思う? なしだと思う?