制作時間20時間超!? 北国の大学生が作った「雪だるまランボルギーニ」が超リアル!!
雪が積もると、外に出てつい雪だるまやかまくらを作りたくなってしまうことはないだろうか?
現在Twitter上では、大学生たちの作った超大作の雪像が話題となっている。
大学構内にランボルギーニとめてやったぞ。
総制作時間20時間超。さようなら私の休日。 https://t.co/kWS6Spr42j
— サイコ・ヌマンティス (@suranuma) 2016年12月18日
完成したのは、イタリアの高級自動車・ランボルギーニ。投稿者によれば、総制作時間20時間を超える大作だ。設計図が描かれたルーズリーフのヨレヨレ具合が、その作業の過酷さを物語っている。
働く社畜達 https://t.co/25n3evy1Z6
— サイコ・ヌマンティス (@suranuma) 2016年12月17日
ランボルギーニ見えてきた https://t.co/TdRHfxBJlq
— サイコ・ヌマンティス (@suranuma) 2016年12月17日
作業開始から13時間が経過しております https://t.co/V5WqeGTxCr
— サイコ・ヌマンティス (@suranuma) 2016年12月17日
俺達のランボルギーニ(予定) https://t.co/l9spZXHhJt
— サイコ・ヌマンティス (@suranuma) 2016年12月17日
作業再開です https://t.co/l5ZZfK3tnD
— サイコ・ヌマンティス (@suranuma) 2016年12月18日
その制作過程は、サイコ・ヌマンティスさん(@suranuma)が投稿した動画や写真からうかがい知ることができる。
ランボルギーニを作った動機→I君の車が大破した。
ランボルギーニを作った結果→K君の車の鍵が失くなった。
— サイコ・ヌマンティス (@suranuma) 2016年12月19日
ちなみに、雪でランボルギーニを作ったのは、友人の車が大破したのがきっかけとのこと。そして、雪像を作った結果、別の有人が車の鍵を紛失してしまったという…。
僕らのランボルギーニちゃん瀕死 https://t.co/M7Rl82o9LA
— ْ (@kuromitsu__9632) 2016年12月19日
苦労して完成した素晴らしいランボルギーニだが、雪でできているため、残念ながら気温の上昇とともに溶けてしまう…。ぜひ次回作に期待したいところだ。