ソシャゲに課金、コミケで散財…「人生ゲームにありそうでないマス」が作れちゃうジェネレーターが登場!

タカラトミー公式!
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 1968年にタカラトミーが日本版を発売し、ロングセラーとなっている「人生ゲーム」。時流に即して職業が追加されたり時事ネタを挟んだりと、進化を続けているボードゲームだ。

 そんな「人生ゲーム」を販売する同社の公式Twitterアカウントで告知された「人生ゲームマスメーカー」は、マスの画像に自分の好きな言葉を入れて、自分だけのマスが作れるというもの。

 Twitter上では、こちらのジェネレーターで作ったオリジナルマスが続々と投稿されている。ハッシュタグ「#人生ゲームにありそうでないマス」付きのツイートのなかから、その一部をご紹介しよう。

 「ソーシャルゲームにハマって課金」「コミケで散財」「書店で買ったコミックス新刊が翌日Amazonからも届く」など、実生活ではありそうなネタばかり。さらに、阪急電鉄の公式アカウント(@hankyu_ex)による「上新庄へ行きたいのに、車掌さんの声は『次は下新庄~』」というローカルネタや、「朝、目が覚めたら田舎の女子高生と体が入れ替わっていた。恋に落ちて1,000ドルもらう」と映画『君の名は。』にちなんだ時事ネタも。

 あなたならどんなイベントのマスを作るだろうか? ぜひハッシュタグを付けて投稿してみよう!