1968年にタカラトミーが日本版を発売し、ロングセラーとなっている「人生ゲーム」。時流に即して職業が追加されたり時事ネタを挟んだりと、進化を続けているボードゲームだ。
私の思いつきで、こんな人生ゲームのジェネレーターつくってしまいました。みなさんもよかったらやってみてください( ・ω・)⊃
https://t.co/UpSGcPO9K0
#人生ゲームにありそうでないマス https://t.co/vqQRQZhrmm
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2016年12月20日
そんな「人生ゲーム」を販売する同社の公式Twitterアカウントで告知された「人生ゲームマスメーカー」は、マスの画像に自分の好きな言葉を入れて、自分だけのマスが作れるというもの。
Twitter上では、こちらのジェネレーターで作ったオリジナルマスが続々と投稿されている。ハッシュタグ「#人生ゲームにありそうでないマス」付きのツイートのなかから、その一部をご紹介しよう。
#人生ゲームにありそうでないマス https://t.co/lsEO9d8OdY
— 平野耕太 (@hiranokohta) 2016年12月20日
#人生ゲームにありそうでないマス
こういうのでしょ(震え声) https://t.co/01MTDV7ghi
— Fooo©o@3/26エレスイ (@xikakix_16) 2016年12月20日
#人生ゲームにありそうでないマス https://t.co/nbPINdMQxy
— 鉄屋 弐漆伍肆 (@TETSUYA2754) 2016年12月20日
コミケで散財
全財産を失う
#人生ゲームにありそうでないマス https://t.co/tOzmO3hEgl
— “嘲笑のひよこ” すすき (@susuki_Mk2) 2016年12月20日
こういうことだよね
#人生ゲームにありそうでないマス https://t.co/vzFjtyxnAi
— みんとがむ (@minntogamu1859) 2016年12月20日
上新庄へ行きたいのに、車掌さんの声は「次は下新庄~」
ひとマス戻る。
#人生ゲームにありそうでないマス
https://t.co/kRkTZJnZSN https://t.co/qUOtcrvtRa
— 阪急電鉄 【公式】 (@hankyu_ex) 2016年12月20日
朝、目が覚めたら田舎の女子高生と体が入れ替わっていた。恋に落ちて
$1000もらう。 #人生ゲームにありそうでないマス https://t.co/aNTqok08cQ https://t.co/0l9LP5bMQr
— 渡邊健太郎 ムーヤンとヤン (@JanWatanabe) 2016年12月16日
「ソーシャルゲームにハマって課金」「コミケで散財」「書店で買ったコミックス新刊が翌日Amazonからも届く」など、実生活ではありそうなネタばかり。さらに、阪急電鉄の公式アカウント(@hankyu_ex)による「上新庄へ行きたいのに、車掌さんの声は『次は下新庄~』」というローカルネタや、「朝、目が覚めたら田舎の女子高生と体が入れ替わっていた。恋に落ちて1,000ドルもらう」と映画『君の名は。』にちなんだ時事ネタも。
あなたならどんなイベントのマスを作るだろうか? ぜひハッシュタグを付けて投稿してみよう!