標準時と地球の自転速度のズレを修正する「うるう秒」が、1月1日に行われた。8時59分59秒と9時00分00秒の間に、「8時59分60秒」が挿入される貴重な瞬間を確認しようとした人もいただろう。

 しかしながら、あるTwitterユーザーはこんな悲しい理由で、うるう秒を迎えられなかったようだ。

 WILLCOMのPHS端末に表示されているのは「このカレンダーは2016年12月までとなります。ご利用ありがとうございました」の文字。

 うるう秒を迎えるどころか、年越しさえできなかったようだ…。

 これを見たTwitterユーザーたちは、急いで自分の携帯電話を確認。すでにカレンダー機能が終了していた人もいたそう。

 そのほか、カレンダーが自動生成ではなく、内部データとして組み込まれている事実に驚く声も寄せられた。

 残念ながら、うるう秒の瞬間を捉えることができなかったが、カレンダー機能終了のメッセージを見られることも、かなり貴重なのではないだろうか。

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