画期的なアイディア! “剥がれにくいばんそうこうの貼り方”の図解イラストが話題に
お肌が乾燥しがちな冬。乾燥により皮膚が傷つきやすくなり、ばんそうこうを貼る機会も増える時期だろう。
そんななかTwitter上では、画期的なばんそうこうの貼り方が話題になっている。
ならった絆創膏の貼り方忘れない用に https://t.co/sbgh1lHR4K
— ずよね〜ま (@ponzuyo) 2017年1月31日
投稿者のイラストによると、まず左右のテープの部分を、上下に二分割するように切り込みを入れる。続いて、ガーゼの部分を傷口に当てた後、先ほどの切り込みを入れた箇所を「たすき掛け」の要領で、クロスするように指先に貼るというもの。
指先でも取れないし応用すれば関節も曲げられるようになるから便利だ👆
— ずよね〜ま (@ponzuyo) 2017年1月31日
絆創膏のやつが地味〜に伸びてて🙇
綺麗なハサミ使ってね。
本当は3当分で習ったけど、やってみると2当分のほうがベタつかなくてよかった。
— ずよね〜ま (@ponzuyo) 2017年1月31日
この方法では、ばんそうこうが剥がれにくくなるだけでなく、指の関節も曲げやすくなるそう。また、切り込みを入れるハサミは清潔なものを使うようにと補足のコメントも。
これ画期的すぎる。 https://t.co/Ygou7F3FCJ
— みー (@xxmii_06) 2017年2月1日
@ponzuyo 今のうちに特許取っておいて後々商品化したら売れる気がします笑
— Rrll (@Ztlh7) 2017年2月1日
GENIUS https://t.co/kXg9pxv6qj
— ↛grits discourse↚ (@jeanjacqueleroy) 2017年2月1日
Twitterユーザーからは、「画期的すぎる」「商品化したら売れると思う」などの声が上がっている。また直感的なイラストがわかりやすかったのか、日本のみならず海外のユーザーからも感心するコメントが寄せられている。
いざという時のために役立ちそうなアイディア。一度練習しておくとよさそうだ。