年収が高いと梱包も豪華に? セレブが緩衝材に使ったのは鼻セレブだった…
宅配便で物を送るとき、中身が衝撃で壊れないように入れる緩衝材。不要な雑誌や新聞紙、「プチプチ」や「エアキャップ」と呼ばれる気泡緩衝材を詰めるのが一般的だろう。
しかしTwitter上では、意外な物が緩衝材として使われていると話題になっている。
年収が私の倍はある友人からきた荷物の緩衝材が鼻セレブだった。流石セレブは違うな…。 https://t.co/elO1Vog1pB
— こはく★かぴしゅエターナルラブ (@ahiru589) 2017年2月28日
送り主は、投稿者の年収の倍は稼いでいるという友人。緩衝材に選んだのは、なんと高級ティッシュ「鼻セレブ」だったという。
@ahiru589 届いたのこれだけです。 https://t.co/D9Wg7xs5Ok
— こはく★かぴしゅエターナルラブ (@ahiru589) 2017年2月28日
@momochiyo7424 小さい封筒がなかったらしいよ。
— こはく★かぴしゅエターナルラブ (@ahiru589) 2017年2月28日
しかも、届いたのはSDカード1枚のみ。小さい封筒がなかったために、このような梱包になったようだが、お金のかかり方がすごすぎる…。
これから花粉症で辛くなるから嬉しいけどね笑 https://t.co/jpp3LeAtm2
— かりふらわぁ。 (@cauli8flower) 2017年3月1日
無駄にならないという意味で経済的だよね、もらう側も捨てる手間はぶけるし、むしろ使えるし https://t.co/Ij5PxFSJZm
— ダイズ@豆腐ふぃじかる (@DIZEpresents) 2017年3月1日
私が一番嬉しかった緩衝材は「うまい棒」だったかな〜(^^)仙台からの荷物にうまい棒塩タン味が10本くらい入っていた。返送の荷物には大阪のたこ焼き味「うまい棒」を緩衝材にして仕返しした。 https://t.co/ihoHYbTdSs
— EMY (@EMYSWORKS) 2017年2月28日
Twitterユーザーからは「花粉症の季節だからうれしい」という声や「無駄にならないので経済的」といった反応が寄せられた。
また、1番うれしかった緩衝材に「うまい棒」を挙げる人も。届いた後に捨てるのではなく、実際に使える物を入れるのはよいアイディアかもしれない。
誰かに贈り物を送る際には、無駄にならない緩衝材を考えてみてはいかがだろうか。