子どもの頃の大きな関心事といえば、おこづかいではないだろうか。金額をめぐり、親ともめた人も少なくないだろう。

 そんななかTwitter上では、おこづかいに関するある親子のやり取りが話題になっている。

 弁護士の圓道至剛(まるみちむねたか)さん(@marumichi0316)が紹介しているのは、おこづかいのルールが記された契約書。圓道さんの息子が小学生になったときに、親子間で結んだものだという。

 息子から「契約書によると、もうすぐおこづかいアップだよね?」と聞かれたため、確認したところ、第2条の2項に「基本額は、小学校のうちは、以下の計算式に従うものとする。(小学校の学年の数+1)×150円」と書かれている。4月に学年が上がるのに伴い、おこづかいの金額もアップすることが明記されているではないか。

 契約の内容を忘れずに把握し、きちんと主張するとは、なんともしっかりしている子どもだ。

 Twitterユーザーからは、「お金のことがしっかり考えられる子になる」「我が家でも取り入れよう」など、感心する声が上がっている。また、「将来すごい人になりそう」と、この子の将来を期待する人も。

 圓道さんによると、将来的には前借りを可能にし、リボルビング方式を導入する予定とのこと。社会に出て大きな失敗をする前に、お金の大切さや借金の怖さが学べそうなこの制度。お子さんがいる方は、参考になるのではないだろうか。

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