授業を通して作品づくりを行う図画工作や工芸。皆さんはどんなものを作ったか覚えているだろうか。

 現在Twitter上では、工芸の授業でとんでもない完成度の作品を作ってしまった人が話題になっている。

 投稿者のリーチ ルククさん(@reach_lukuku)が高校1年生のとき、工芸の授業で「板を重ねて立体的な入れ物を作る」というお題が出された。その際想定されていたのは、動物や乗り物の形をしたペン立てなどの容器だったが、リーチ ルククさんは全く別のものを作ったという。

 六角形の板を重ねただけのように見える作品。実はこれ、独自の機構を施した鍵付きの箱だそう。上から1番目と2番目の板を、クルクルと回すことで開く仕組みなのだとか。

 鍵は回転数ではなく、2つの板をそれぞれ特定の位置に合わせることによって開く。制作にあたり、設計図を特に作っていないというのには驚きだ。

 作品につけられた評価は、10段階中10。当時の先生も、想定以上の作品に最高評価を与えるほかなかったに違いない。

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