レストランなどで店頭に置かれる食品サンプル。本物の料理そっくりのサンプルを見ていると、食欲がわいてくるかも…。
現在Twitter上では、3歳の子どもが作った食品サンプル(?)が注目されている。
うちの息子(3)が粘土で作った生ハムを是非見て欲しいw https://t.co/LSFcNtfWG9
— レイア👨🌾🛁🐙🧪 (@reia_mare) 2017年6月28日
紹介されているのは、じっくりと熟成させた生ハム…に見えるのだが、実は粘土で作ったものだという。皿に盛り付けられていたら、うっかり手をつけてしまいそうなクオリティだ。
@reia_mare すごい!これはイベリコ豚の生ハムと見た!
— オールド・フェイスフル・ガイザー The Old Faithful Geyser (@doku05230075) 2017年6月28日
@reia_mare 食品サンプル屋が泣くわw
— たまに毒吐きます(ペッ) (@daniel32190021) 2017年6月28日
@reia_mare @tsumebon 素晴らしい再現!脂身が、脂身ですっ!!!
— monta (@monta_neko) 2017年6月28日
Twitterユーザーからは「イベリコ豚の生ハムみたい」「食品サンプルの業者が泣く」「素晴らしい再現力」と称賛する声が多くあがった。
この粘土五色ぐらいセットのやつだったんだけど全部混ぜられてこの有様
粘土生ハムもこの中に… https://t.co/NbiJajWoHb
— レイア👨🌾🛁🐙🧪 (@reia_mare) 2017年6月28日
ちなみに、その後はほかの粘土と混ぜられてしまったそうだ…。もったいないが、新たな作品を生み出すための貴重な犠牲なのかもしれない。次はどんなものができあがるのか期待したい。