魚を生きたまま手際よくさばく「活け造り」。新鮮でおいしいという声の一方、かわいそうという意見もあり、賛否が分かれる調理法だ。

 現在Twitter上では、生きたままさばかれた魚の様子が反響を呼んでいる。

 店先に並べられた魚の切り身。半開きの状態にもかかわらず、力強く飛び跳ねている。この光景を目の当たりにした投稿者は「生命力がすごい」とコメント。

 これに対して、「暴れているのは神経締めが行われなかったため」と説明するTwitterユーザーが現れた。また、「生かしてあるのを見せて鮮度がよいと自慢するよりも、しっかり活け越し、血抜き、活け締めをしたほうがいい」と、漁獲後の後処理の大切さも説いている。

 ほかにも、「かわいそうというか、魚の価値を下げているためむごい」「かわいそうと言っている人を見て、食育をきちんとしようと思った」など、さまざまな意見が飛び交っており、「こういうのを見ると本当に命をいただいてるんだとありがたみを感じさせられる」と命のありがたさを再認識する声も。

 普段何げなく口にしている魚や肉は、もともと命あったもの。忘れがちなことだが、これを機にあらためて命に感謝し、日々の食事をおいしくいただこう。

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