子供の頃、公園の砂場で遊んだ記憶はないだろうか。水を加えて泥団子や砂のお城を作ったことがある人もいることだろう。

 現在Twitter上では、そんな砂が一瞬にして姿を変える、不思議な装置が話題となっている。

 容器に入っているのは、サラサラとした手触りの普通の砂だ。しかし、装置を作動させると、泡のようなものが吹き出し、まるで液体になったように見える。

 先日、神奈川県のパシフィコ横浜で開催されていたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2017」で展示されていたもの。この現象は「流動床(りゅうどうしょう)」と呼ばれるもので、焼却炉や機械の研磨などに利用されているようだ。

 実際に体験したTwitterユーザーによると、装置の動作前では砂の上に立つことができるのに、作動後は足が砂に沈んだという。さらに、そのまま装置をオフにした際、足が抜けなくなったそうだ。

 このツイートに対して、ゲーム「モンスターハンター」のジエン・モーランやガレオスなど、砂の中をスイスイ泳ぎ回るモンスターを想像する人も。

 すでにさまざまな産業で利用される技術だが、エンタメ分野での応用はまだ行なっていないとのこと。この技術がどんなゲームに発展するのか気になるところだ。

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