Yahoo! Japanデータサイエンティストのばんくしさん(@vaaaaanquish)が祖母の家を訪れ、叔父の書斎だった部屋に入ったときのこと。不思議な形状のキーボードを持つ“パソコン”が見つかった。

この“パソコン”、キーボードのスペースキーにあたる場所には「シフト左」「シフト右」と印字されたキーを持っている。一体どうやって入力するのか見当がつかない…すると、ツイートを見た人たちから「懐かしい!」という声があがった。

投稿者が見つけたのはパソコンではなく、1986年に富士通から発売されていた「OASYS 30AF」というパーソナル日本語ワープロ専用機。当時の「OASYS」シリーズには「親指シフト」と呼ばれるキーボードが装備されていた。

ツイートの中には「慣れるとローマ字よりはるかに早いんやで!」という声も。親指シフトキーボードは日本語入力スピードが速くなるとの評判があり、小説家など文筆業の人たちが愛用していた。現在も使い続けている人は少なくないようだ。

なお、富士通では現在も親指シフトキーボードのサポートを法人向け限定で継続しているようだが、気軽に購入するのは難しそうだ。今となっては本当にお宝と言える一台かもしれない。

 

 
この記事が楽しめたらシェアしてねっ!

いま話題の記事