お庭デビューを果たした黒柴の子犬、ものの5分でプロの絡まり方を披露しTwitter民を圧倒
まだ小さなぬいぐるみのような黒柴をお庭デビューさせてみたところ、思わず悶絶してしまうような光景が見られた。(※「黒柴」とは毛が黒い種類の柴犬のこと)。
お庭デビューしたんですけど5分でプロの絡まり方してました https://t.co/fy1YxwWyFq
— こぬか (@kgm_kite) 2018年2月10日
このワンちゃんは投稿者が飼っている黒柴の陽向(ひなた)くん。首輪に繋がれたリードをこれでもかというくらい柱に巻きつけて身動きができない状態になっておきながらも、何事もないようなすました表情でこちらを見上げている。お庭デビューを果たしてからこの状態になるまでわずか5分。プロの所業である。
このツイートを見たTwitterユーザーからは「こんな可愛い犬おるんか」「不思議そうにしてる表情がたまらん」という声はもちろん、「家のヤツも定期的にこれやるwww」といった共感の声も多数あがった。リードが絡まってしまうのは"犬飼いあるある”のようだ。
投稿者はこのツイートの反響を受けて、黒柴・陽向くんの画像を投稿する専用のアカウント(@hinata_krsb)も開設している。彼のこれからの成長を見守りたい方はフォローしてみては?