かんさいちほーの民が想像していた東京と実際の東京のギャップにほかの地方民も共感
日本の首都・東京。行ったことのない人もぼんやり「都会」というイメージを持っていると思うが、実際に東京に行った関西地方の方(@Hiirop8000)による非常に的確な『行く前と後の東京のイメージ図』がTwitter上で多くの共感を得た。
かんさいちほーの民が旅行で感じた東京 https://t.co/ecsmiZwqbQ
— ひらぬま (@Hiirop8000) 2018年2月12日
新宿をはじめとする超大規模な駅がいくつもあるばかりでなく、それに連なるように多くの地下鉄の駅も存在する東京の様子を的確に表している図…まさに「人口の暴力」の象徴だろう。
Twitterユーザーのあいだでは東京の駅の規模について「関西でいうと、梅田・難波・三宮クラスが連続してある感じ」「路線図も難解で意味不明です」と地方と比較する声が目立った。
駅の大きさや数の多さはそれだけ利用者が多いことの裏返しでもある。ちなみにこの図を投稿した方は、このツイートのスレッドに好きな作品やご自身の創作についてツイートしているので、ぜひ元ツイートも見て欲しい。