長年、画材を売っているお店ならきっと何度か起きたことがあるのかもしれない。東京・御徒町の画材・額縁店「田中金華堂」(@kinkado1905)さんは1905年創業という老舗。その店内である日こんなアクシデントが発生した。

 ご覧の通り、黄色・緑・青・ピンクのペンキが床に盛大にこぼれてしまったのだ。片付けにも時間がかかりそうなのが素人目に見てもわかる状況で、思わず「あ~」と声が出てしまいそう。

 しかし、Twitterユーザーから出た反応のほとんどは「リアルスプラトゥーンだ」というものだった。

 『スプラトゥーン』とはNintendo Switchでプレイするバトルゲームで、プレイヤー同士がペンキをさまざまな場所で塗り合っていくというもの。床にインクがこぼれた状況は、まさにスプラトゥーンの光景そっくりなのだ。

 意図せず発生した色の競演に「画材店で生まれる自然なアート」「タイトルをつければ作品っていい張れそう。『祝祭』とか」と、芸術性を感じるという声もあった。

 片付けにはご苦労されたようで、1時間半はかかったそう。お疲れ様でしたと思うと同時に、実際にインクでスプラトゥーンをやったら相当大変…という思いが新たになりそうだ。

 なお“聖地巡礼”大歓迎とのことなので、画材などを買う際に立ち寄ってみては。

 

※この記事のツイートは田中金華堂(@kinkado1905)さんの許可をいただいて掲載しました。
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