熱海の「秘宝館」のように、観光地には時々インパクトの強いスポットが存在するが、伊豆高原の「まぼろし博覧会」の不思議すぎる内容が注目を集めている。

 実際に「まぼろし博覧会」を訪れたぐらむ(@gunzyou1)さんが伝える園内の様子がカオスを極めており、6月18日時点で5万件以上リツイート、10万件以上の「いいね!」がついている。

 「まぼろし博覧会」の館長はセーラちゃん(@maboroshimusume)さん。このパラダイスは一人で作り上げたもので、Twitterのプロフィールによると敷地面積は甲子園球場や東京ドームのグラウンドほどだという。それだけの広さを持っていてこの土地活用ですか!

 入り口から温室のようなところへ入ると、巨大な聖徳太子(?)が鎮座する。その後、何の生き物なのかすら判別しづらい骨格標本、ペンギンのオブジェ、マネキンの手足などが続く。画像を見ているだけでも実体が何かを理解するまでに多少のタイムラグが生まれていることを感じる。

「携帯電話と基地局との接続を遮断するボタン」がある。その目的はわからない…。

 さらに、5月にオープンしたばかりという「まぼろし島」のエリアに入るとアフリカンの民族音楽が流れてくる。しかし探索も後半になると、だんだん心の安定を感じるようになる。

 こうした場所ゆえ、館内ではセーラー服や少女椿の衣装などのコスプレ撮影をする来館者もいるようだが、館長としては大歓迎だそう。

 伊豆高原の◯◯公園や◯◯ミュージアムにはもう飽きた……という人にはおすすめできそうなスポットだ。「まぼろし博覧会」の内容が気になったなら、一度訪れてみては。

まぼろし博覧会

413-0231 静岡県伊東市富戸梅木平1310-1

入場料金:大人1200円、小中学生600円

営業時間:通常AM9:15~PM5:00 ※8月のみAM9:00~PM5:30

年中無休

※この記事のツイートは、ぐらむ(@gunzyou1)さんと「まぼろし博覧会」館長セーラちゃん(@maboroshimusume)さんの許可を得て掲載しています。
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